ファミコン編2
今回もファミコンソフトを紹介していきます。
最初はこちら。
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当時まだテトリスをしたことがなく、初めてのパズル系ゲームでした。落ちてくるものに向きはなく、落ちる場所をマリオが懸命に変えます(笑)。その時していた中ではかなり頭を使った記憶があります。
続いてはこちら。
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それぞれの漫画の主人公が一堂に会して敵を倒す物語ですが、ストーリーがしっかりしていて、戦闘もロールプレイングというよりかシミュレーションに近いものとなっていて かなりはまりました。何回もクリアしています。
最後はこちら。
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個人的には隠れた名作だと思います。本来の東海道中膝栗毛の弥次喜多とはキャラも話も大きく異なります(笑)。アドベンチャーゲームですがラスボスがいます。倒し方が何通りかあるので繰り返しプレイしても楽しめます。