ニンテンドーDS編

久方ぶりの更新です。

今回はニンテンドーDSのソフトを紹介していきます。

まず最初はこちら。

逆転裁判123 成歩堂セレクション

表示しているのは３ＤＳのソフトになりますが逆転裁判１～３です。

シリーズ作品が数多く作られていますが、初期の３部作です。単独でも楽しめますが、すべてやったほうがより楽しめると思います。私の想像力が乏しいのか、やや難解な部分もありますが、それすらも楽しめるほどよくできた作品です。シリーズは4以降や大逆転裁判もしましたが、1～3までが個人的には好きです。

続いてはこちら。

レイトン教授と不思議な町

こちらもシリーズ化されている作品で悪魔の箱・最後の時間旅行までが繋がっている作品といえます。思えばDSは謎解き系をよくしていた気がします。このソフトをして自分は頭が固いと思いました(笑)。ストーリーは子供向けかもしれませんが、謎解きは大人がしても楽しめます。３DSや逆転裁判とのコラボ作品もしましたが、こちらも初期３作が好きです。

次は全くジャンルが変わりますがこちら。

二ノ国 漆黒の魔導士

DSでしたＲＰＧでは一番好きな作品です。ペンで魔法を書いて使うのですが、魔法が書いてある本が付属しているので覚えなくても大丈夫です(笑)。こちらのソフトの特徴はグラフィックと音楽です。スタジオジブリが制作に協力しているため、他のソフトとは一味違う作品となっています。この作風が好きになりＰＳ３の白き聖灰の女王もしました。

ニンテンドーDSで思い出に残っているのは以上です。お手軽にできるＤＳのソフトはたくさん気がしていましたが、シリーズ物が多くまとめて書くと少ない気もします。

次はＰＳＰのソフトを紹介する予定です。